太田道灌のラジオ

夢の話です。

夢のなかで私は「太田道灌のどかんと行ってみよう」というラジオ番組のディレクターでした。番組が人気になり、テレビに進出。「太田道灌の敏感同感」という朝の情報番組の制作チームに参加。どうも若い食えないときに太田道灌の世話になって義理があるらしく、番組のジングルから挿入するロゴデザインまで一手に任されて大変でした。

地方局の予算は限られており、道灌も忙しく、なにか決断を迫られているところで目が覚めました。

だれ、太田道灌って。

太田道灌