君たちはどう生きるかなんて大きなお世話

宮崎駿監督の次回作が「君たちはどう生きるか」らしい。

自分でテーマを決めて、自由に作れる用になってよろしゅうございます。

映画監督は2種類。

1 自由にテーマを決めてつくれる作家。

2 さきに作るものが決っていて、監督だけ任される職業監督。

黒澤明監督が晩年に作っていた「夢」とか「まあだだよ」は黒澤監督なら予算を出そうという人が居てどうぞ自由に作って下さいと言われて作ります。きっといまの宮崎監督もそこまでたどり着いて、自由なのです。できあがる映画が面白いかどうかは不明。

私が見たいのは、銀行強盗とカーレースのような、そう、エンターテイメント。

どう生きるかなんて堅苦しい話より、出てくる人間がみんなろくでなしのこんこんちきぐらいのほうが面白いと思うし、私だけなのかもしれないけれどああ、いい生き方だなと思うのです。宮崎映画から学んだことって、クラリスを含む女子には優しくしようぐらいか。ナレーションで島本須美さんが話しているときは、三十代になったクラリスを想像して聴こうとか。

もう長編は作らないだろう監督が最後の最後に若者になにか言っておこうと思うのは歳のせい。ぜったいエンターテイメントとは離れてやーな話になるに決ってので始まる前から苦手です。

それよりもナウシカの続編をつくって。


ローガンラッキー

工作好き