壁に穴を開けるタイミング

おや、こんな夜中にヘリコプター。自衛隊だろうか?ほとんどジェットヘリで音が似てるし距離があるので機種まで分からない。まあ近くで現物をみてもわからないけど。双発ではなくて、はてなんでしょう?

日中県警が県庁屋上にタッチダウンしていたから、夜間訓練だろうか?有視界以外で飛べるのって自衛隊だけと信じてましたけど。

本日はまあまあ調子が良くて、きっと前日よく寝たからだと思うのです。睡眠は大切。でも、早めに寝ると早めに目が覚めてしまいます。年寄りが明け方くらいうちに起き出して庭仕事をはじめるのは、あれはきっと長時間寝られないから。耳栓とアイマスクで完全武装して寝てもいいけど、そこまですると今度は時間に起きることができなくなりそう。

そして、本日も屋根裏の通気をどうするか問題を検討。いくつものサイトを読んで分かったこと。

なぜ、うちの屋根に通気口がないのか。
それは、万が一雨漏りしたときに賠償金が高いから。一棟の建築費まるまる損することもあるので、通気口はできる限り取付けたくないのが本音みたい。確かに新築で雨漏りしたら建築業者に文句を言うでしょう。だから通気口をつけて小屋裏の排熱を調整できるよりも、とりあえず水がはいらない構造として引き渡してしまえというのが作る側の本音と想像出来ます。

わたしのところも仮に通気穴を開けて、それが原因で不具合を生じさせるよりも、穴などあけずに他の方法で屋内の通気をとって、それで涼しけれど穴などあけません。

現在、ホールソーを購入済み。ものすごく暑くなって発作的に家の壁のどこかに穴をあけるかもしれません。大きいホールソーを買ったのでこれでやっと市販の吸排気口の部品が使えます。以前は汎用の65ミリまでのホールソーでしたが、今回は75ミリを買いまして、あとは熱との闘い次第となっております。