もういくつ寝ても

年末が信じられずに過ごしています。年末になったとしても、ワタクシの生活は1㎜も変更せずに過ごします。ただ、親類がくること、無駄に時間があまるこの2点に不満があります。

親類が来るためにテーブルのフォーメーションを変えたり、食事が変るのが辛いです。お雑煮は好きですが、べつに普段から食べれば良いのです。

余り時間については、読書用の本をすこし用意しておきます。

親類が来る、その場に居なければならない、身柄の拘束。これがなかなかしんどいです。