親指シフト練習

現在「親指シフト」にて入力しております。普段の5倍以上の時間がかかりますが、最初にキータッチをおぼえたときよりは早く習得できそうです。

導入方法はまず親指ひゅんQのインストール、ついでhttp://software.fujitsu.com/jp/japanist/relation.html#exercise親指シフト練習ソフト にて2日練習しました。3日目で練習はもういいやと直接日記の入力をはじめております。

キーボードは、さらに手を加えました。きのうの写真からさらに2箇所変更してあります。

ひとつは、スペースと変換キーを入れ替えました。親指の位置がやや右にオフセットしますが許容の範囲内です。

ふたつめは、最下段のキーの排除。最下段は親指左右と「かな」のみとしました。入力速度はあがりませんが、慣れれば早くなる予感があります。

もっと効率的な他の入力方法が見つかるまでがんばります。

他の方法・・・・脳波か。

米OCXテクノロジー、脳波で操作するブレインマウスを出荷開始

– Technobahn

右、右と念じる脳波をひろう仕組みだったような。

(参考)

「親指ひゅんQ導入マニュアル」簡易版を書いてみるテスト。

– 雑記/えもじならべあそび(相沢かえでの無変換な水木土日記)

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ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人
: Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

時代はフリーエネルギー。