キーボード入力を早くしたい

急に走りにいくことになりました。
あとで書き足します。

キータッチを客観視したいので日記を書く様子をビデオで撮影。
カメラマンがいないのに緊張するのは、何もしてないのにお巡りさんとすれ違ったときのあの緊張に似ています。

キータッチ遅い。

タッチタイプで30文字/分と実用レベル以下。あまりに遅いのでとったけど動画は上げません。
出来るようになるまではメリットが見えてきませんが、まあその日記のネタになったからよしとしましょうか。

キータイプにかぎらず、理系の学問を修めた人とか難しいことを簡単にこなす器用な人の多くは、
どこにメリットがあるかなんて悩んむまえに出来るようになっています。
ルールがあれば従おうという従順さが大切なようです。

一言で言えば「素直」が大事。

それを忘れなければ。

あいにく私は、ルールに従う「素直さ」は保育園の砂場においてきたらしい。

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ALTAIRは、どういうわけか書いた内容が保存されない。ちょうどキーに慣れてきたので、一旦お休みします。
バックアップが取れるのに書いたテキストが消えてしまうのは腑に落ちない。
テキストとして推敲後保存すると、ユニコードはどうしようかと聞かれたので、
ALTAIRの問題ではなく文字コードの問題だと思います。

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補助キーは、ベースとキーを繫アームの長さが気持ち長かったので、アームにつけていたカーブをきつくしました。
曲げることで実質3ミリほどキーとベースの位置が狭くなり、
ベースの位置を前に張り替えました。これにより親指の付け根にベースが当たらなくなりました。

また、キーをよりV字型に開きました。これにより親指の置き場所がより自然な位置になりました。

発砲ウレタンを補助キーとキーの間に挟んでキーを押しています。
ウレタンに力がかかるときのモッサリ感がいやなので、補助キーの裏側の端に1センチ角の竹板を貼り付けました。
もっちり感は1/3くらいのちょうどよい加減となりました。