電子書籍にサイン会は似合わない

大藪春彦と たなかりか – 吉川ナオミの『じゃーじぃな日々♪』
たとえが(笑)
もしご存命なら、新作がでてサイン会が新潟であったら。
ああ。
車で行くよ。
押っ取り刀ではせ参じる所存。
会津のちょっと先だ。近い。直ぐである。

【電子書籍】
CDや本が売れなくなってきた件 – 谷山浩子がどこかこのへんに…
電子書籍に感じている違和感は谷山浩子が語ってくれたのでもう私は言うことがありません。物質としての存在感にはお金を払えるけど、データに金払うのは嫌。

ところで、電子書籍の場合サインはどこにもらえばよいのでしょう。