読書は惰性

睡眠不足は良くないなと思いつつ寝る時間が遅くなる。もう明け方ではないか。

連休だけど仕事に行きます。そうあんまり行きたくない。行く理由もよく分からないけれど、家に居てもそんなにすることもないし。たとえば10年前はなにして他のでしょう。ずーっと家で寝てた時期もありました。

有り余る時間が読書を可能にします。

読書は惰性で、読む習慣がそのまま続くから何とか読むわけで、習慣として読書が身につかなければ、きっと普通の人は本など読まない。面白い本を見つけたことがあるから本を買うのです。