幼少の記憶

今週はいつもに増してやる気のない生活を堪能。

このぐらいだらだらしても、詰んである本は消化せず。

体調は改善。走れる身体を手に入れた。もともと短距離は早い方であった。そのときの感覚を取戻す。自分の足で疾走感を得るのは何年ぶりだろう。

スピード狂の性質がある。クルマはあまり好きじゃないけれど、スキーとかスケートとか自転車は楽しい。もともと速い移動が好きらしい。それは自分の身体で疾走感を楽しいでいたときのなごりだ。