もう梅が咲いていた。一年がたつのが早すぎる。ぜんぜん記憶がない。人間に進化が伴わないと、同じ景色の繰り返しで新鮮味がまるでない。
花が咲いても雪が解けてもまたいつものこと。夜出歩いてるいている、月と金星が近い場所で夜空に輝いていた。
歳をとって抵抗力が落ちたのか手の甲の側が乾燥している。職場の空調がどうにもダメでずっと乾燥。洗濯物が乾く。
ハンドクリームをそれこそ手を変え品を変え試しました。粘度の高いクリームは効果も高ろうと使いましたが残念ながら乾燥には耐えられず。むしろ手の水分を奪ってしまいあかぎれが激しくなりました。
調剤薬局のお姉さんがお勧めの粘度の低いクリームは症状に効果あり。
もしかして、手の甲に水分を補充したら治るのでは？と考え、ハンドクリームから乳液に塗り物を交換しましたところ、考えのとおり症状が緩和されました。
いまは乳液。ついでに顔にも塗っているので顎の周りがしっとりとしています。