自動車のヘッドライトが暗くなる原因と対策

走行中にヘッドライトの光が不安定。

原因を考えてみた。

  1. ソケットの不良・・・ヘッドライトの受けが緩んでいる?
  2. 断線・・・ほかのランプも消えるはずだが、怪しくなるのはヘッドライトだけ。
  3. ヒューズの脱落・・・もしこの場合だったら、場所を捜すのが大変だ。
  4. スイッチの接触不良・・・三月ほど前に車内がこげ臭い時があった。

上記のどれでもない。そう思える理由を以下に。

  1. ソケットではない
  2. 断線でもない
  3. 現在通電している
  4. 放電カスがたまってるか、スイッチの端子がどこかでショートしたか

電気はつく。だからどれにもあたらない。やはり電圧の低下か。

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【対策その1】

バッテリーの端子の接触不良ではないか?

端子のチェックをする。両口スパナで端子を恐る恐るはずす。
柔らかい合金でできたクランプが鉛の端子を咥えている。
ボンネットを開けて左、裸のクランプは汚れていなかった。
右のカバー付きに若干の汚れがある。

外して緑青を取る。100円ショップで3本セットで買った真鍮ブラシはあっさりと毛羽立った。役たたずメ。

端子のクランプが歪んでいる。プライヤを2本使って変形を元に近い形に戻した。
ただ、これが原因ではないだろう。

念のため、ナットとネジを入れ替えた。クランプの歪んでいるほうにネジ頭がくるようにした。

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バッテリー液の状態をみてみた。

バッテリーの箱の板が厚く白いので、液がどのくらいあるのか透けて見えない。

車外品だし。高級品なら透けて見えるのだろうか。仕方ないので自転車からLEDライトを外して箱の裏からライトを後ろから浴びせてみる。

うっすらとしか見えない。

とりあえず、バッテリー液を買う。蒸留水が78円。希硫酸入りは98円だ。
奮発して20円高いほうを買ってみた。

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10円玉でバッテリーの上面にあるキャップを外してみる。中に鉛と希硫酸が見えた。
バッテリー液を補充。希釈してるから平気だろうと高をくくっていたが、いざ手にかかると痛い。
バケツを用意して、触ったら水につける作戦で作業は続行。

一応、均等になるように6この湿電池の仕切りに注入完了。

端子の下はとくに減っていた。車検や整備で見てもらっていたのだが、
端子の下のネジは外しにくいので入れてなかったのかもしれない。

バッテリーの周りをウェスでふき取って、金物の取り付けをチェック。

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試運転してみた


普段、省エネ走行のためエンジンを回さないように走っている。
バッテリーに蓄電するようにやや吹かし気味に回す。
しばらくすると、力づよく光るようになった。
気のせいかもしれないが。

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普通は専門のお店に出すのでしょう。

しかし、インドが車を作る時代にこんなことも出来ないと、国際競争の時代はインドに負けるように思う。

印タタ、小型車「ナノ」工場建設停止 別の工場での生産を検討 国際ニュース : AFPBB News

成田で暴れた人たちが手を貸してあげればいいのに。定年で暇でしょ。

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