引き続き携帯サイトのテンプレートを製作中。
まだ試作段階。
1.下記のようにヘッダを用意
–head.tpl–
<html> <title>{$title} </title> <body>
2.コンテンツ部分。ブラウザはここにアクセス。
–content.php–
< ?php
//テンプレートの読み込み部分は省略$smarty->assign(”title”,”ページタイトル”)
$smarty->assign(”text”,”ここにテキスト”)
?>
3.フッタ
–foot.tpl–
</body> </html>
4.テンプレートの書き出し。
–pc.tpl–
{include file=”head.tpl”}
<div id=”contentsbox”>
<h1>{$title}</h1>{$text}
</div>
{include file=”foot.tpl”}
以上のようなイメージでデザインと中身を分離して見ました。
このあと、携帯用のテンプレート–mobile.tpl–を設置して、
if~elseを書いて、ユーザーエージェントで振り分けようと考えております。
たぶんテンプレート側で処理できるから、–content.php–は簡単なはず。
wiki構文みたいなものを書いてまで使うなら、wikiを使ったほうが仕事はたぶん早いでしょう。
-+-
【参考】
wikiやxoopsが微妙に流行らない理由 – Web屋のネタ帳
(AD)PHPによるWebアプリケーションスーパーサンプル活用編 第2版