「NHKプロフェッショナル 仕事の流儀」の再放送をみた。
ポニョは大変な作画枚数になっていた。
宮崎のおじさんは「カリ城」でコケて仕事がなくて「ナウシカ」を描いたそうな。
あの頃のアニメージュには、やたらと顔写真入りでインタビューに答えたり対談にでていたりする。
暇だったのか。なるほど「徳間」に義理があるわけだ。
愛車が水色の2CV。
頑固というか、変わらないんだこの人と思う。
ポニョの絵コンテはみたい。
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北、在外公館職員に“禁足令”…外交官亡命ラッシュで
「金総書記が依然、政権掌握」米・韓の情報機関判断(読売新聞) – Yahoo!ニュース
依然がミソ。まだやってるよって意味にも取れる。
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不動産デベロッパーから建設業界へ飛び火 止まらない負の連鎖:投資&お金活用実践Webマガジン MONEYzine(マネージン)
コンビニの新聞に「飛島建設」とでかく書いてあった。なんだろう。
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「Apple税」を考える:『MacBook』の価格は妥当か? | WIRED VISION
作り込んでるからしょうがないんじゃないか。昔から利率はバカ高いのは常識。利益を追求するのが企業だし、利益のなかから開発費を投じて新しい製品を作るのはアップルの戦略だ。アップル税を払えば極薄のノートブックを買う権利があるし、アップル税がいやなら、そのほかのWindowsノートを買えば良い。
安くて開発費がでなければ、いつまでたってもWindows陣営は厚めのノートパソコンしか出せなくて、Macに負けてしまうこともある。
超小型の5万円(500ドル)ノートなど出した日にはその収益率はちょびっとしかない。そのちょびっとで明日の開発費があるのか。
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フリーのソフトはWindows方が多いし、私も使いなれてるからWindows派だ。
ただ、最近なにかとMacをいじる。
古いモデルなのでもっさりとしているし、対応ソフトは少ないしブラウザですら相性があって面倒。
だが、使っていると操作が柔らかいように思える。画面の中だけちょっと楽しい。
喩えるなら、毎日食べるご飯と外食の差とでも言おうか。
Windowsの日常よりMacの非日常を好むひとがいてもおかしくはない。
非日常を悪く言うつもりはない。日常をオモチャ化しても良い程度に、文化は成熟したと信じたい。
会社の定型文を書く5本300円のボールペンで今日の楽しかった思い出を日記を書きたくないわけだ。
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