まっすぐ歩く方法

金属切断用のノコギリが劣化。
いつも使う場所の歯が無くなってしまいました。
取り換え時を逸したまま使ってます。

ビリー・ジョエルが安酒場でピアノを弾いいたとき。
使っていたピアノは一部音のでないもの。
その鍵盤を避けて即興で演奏していたという。

だから、ノコギリの真中ら辺がまるっぱになっても、使うべきと思う次第。
だってビリーならそうするだろうし。

YouTube – ビリージョエル ピアノマン

刃なし弓ノコで、万力に固定した金属棒を何本も切ってみました。
金属用弓ノコギリは、1尺ほどある真ん中が使えないだけで先端と手前は使えます。

 ギコギコ切るわけです。

刃が全部使えないので、作業が難しくなります。

でも大丈夫。隠定器操作で、体の中心を使って歩く方法を練習してました。
体の中心を使って切ったらよかろうと、切断物に正対しました。
いつもは利き手の肩が疲れてしまうのですが、両手だと楽になります。

疲れてきたので把手は軽く握り、親指を縦に揃えて握ることにしました。
グロックの使い方を習いに行ったイチローのレポを読んだとき
インストラクターはみんな親指を揃えていたような記憶があります。

鉄を斬るのにチカラはそれほど必要ないとわかり、膝と腰でリズムを取りながら作業するようになりました。

その昔、竹刀を振るとき「腰が入ってない」と言われた意味がわかりました。

あー、これだったのか。

腰が入る感覚がこの年齢になって理解。

腰が入ると便利です。
今で使えなかった「便利機能」を見つけたみたいな。
パソコンで言うと「ショートカット」。
ビデオで言うと「簡単予約機能」の発見です。

いやぁ、これはいいわ。

マグカップを持って、それほど長くない廊下を歩いてみてもその差がわかります。
腰を入れて歩くと、半分くらい揺れなくなりました。
カメラを持っても同様です。

【腰を入れる】
「体幹」ということばを使うとわかりやすいのでしょう。
【動画】付き! 草刈民代さんに教わろう。体幹を鍛えるって? – HEALTHCARE – X BRAND
格闘家が「バレリーナは倒せない」と言ってました。
体幹が出来ている人は強いみたい。

つうか、女の子を倒そうと思うな。

まだ言語化しきれてませんが、腹筋をつかうこと腰骨の向きを意識する。
すると背骨がまっすぐになる感覚です。

具体的にはカメラが揺れにくくなるほか
なぜかキャベツの千切りが上手くなりました。
いままでは押しギリでした。
包丁が怖いので手前からキャベツを向こう側に押して斬ってました。
この方法ですと、まな板が動いてしまうし動作に時間がかかります。

腰が入ったのち、キャベツの千切りがプロ化。
真上から包丁を落とす切り方が出来るようになりました。

これも「体幹」を理解したから出来るようになったのでしょう。

【ついでにわかったこと】
以下ついでです。

精神衛生上よくない写真がありますので以下閲覧注意。

奇跡的! これって究極の証拠写真ですよ! : ギズモード・ジャパン
千切りが出来るようになったころ見たのがこの写真。
構え方が中心なんです。
これはどっちに逃げてもやられちゃいます。

私らが習ったのは右手を突き出して左手で引きつける方法で
(誰に習った?)それだと必ず体が偏るんです。

で、まあ、上記の最後の瞬間にうつる人は照準器を無視して
構えだけで狙ってきてます。
フロントサイトとリアサイトを結んだ線が眉間なんです。
こんな構え方は、年中握ってないと出来ません。
昨日今日の構えではありませんね。

どっかで観た構えです。そう、セガールの構え方。
出身が合気道だから、「体幹」も当たり前のように使いこなしているのでしょう。

YouTube – 武道 合気道 師範時代のスティーブンセガール
足の裁きと腰の位置関係が非常に興味深い動画です。

スティーブン・セガール副業は警察官、しかも「日本びいきな銃の指導」をするらしい – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]

まー、わかりにくいたとえばかりで恐縮です。
いまだと、スモウの白鵬が体幹をつかったよい動きをしています。

YouTube – 稀勢の里 – 大相撲初場所十一日目白鵬戦
稀勢の里が強いのも、体の使い方が白鵬と一緒だからでしょう。
当たりを体の中心で受けているので倒せません。
白鵬が強くての脇を差しても勝てないので、正面切って戦うしかないんですね。





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