phpのファイルをhtmlに見せかける部分でめげる。ずーっと「php」を「URL」だけ「html」にするものだと勘違いしていました。
× test.php>>test.html 私の頭の中
○ test.html>>test.html こちらが正解
踊ったり眠ったり、顔を洗ったり。
ひげを剃った頃にようやく気がつきました。
拡張子を「html」にしたままファイルを「php」として扱うのね。
自分の理解力のなさにがっかりして見る。ネット上で解説を書いてる人もこんなに理解のない人がいるとは思わないのかもしれないが、実際わからない人は徹底してわからない。
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そんなこんなで携帯サイトをテスト中。プログラムを書く前にページを切り分けると便利かなと思ったのだが、管理ツールで対応すればべつにどうってことない。切り分けることで効率化できるのはページ数が100を越えた当たりからだし、それはそのとき考えよう。
とりあえず、現在の仕様
- ファイルは一枚のhtmlとして扱う
- 振り分けはphpを利用する
- 3キャリア対応
- 可能な限りフォルダ内で完結する
- 外部読み込みをしない
こんな感じです。
1.で1枚にするのは動作確認が楽だから。たまに外部読み込みがぶっ壊れてエラーのでるサイトを見かけます。壊れる可能性のあるモノは壊れると「マーフィーの法則」の教訓に従い壊れても壊れたように見せないようにします。
2.の振り分けは.htaccessでもperlやほかのCGIでも出来るのですが、とりあえず手っ取り早い方法で。URLが同じになります。フレームワークが使えれば使っても良いのでしょうけれど、やっぱり理解できない。cakeとかzendとかぜんぜんわかりません。
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どうせ同じタグになるから「フッタ」と「ヘッダ」ぐらいは読み込んでも良いかなと思いますが、やっぱり公開前にそれをやるとなんでか私の場合やる気が失せてしまいます。このへんは「合理性」ではなく「気分」優先です。
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