知らない名前の菓子

ものを考えるときはできるだけ外国語は排除します。

定義できない言葉で考えると結論が浮つくので。

「株の暴落はファンダメンタル要因ではなく、コーポレートガバナンスである。だから投資家はリフレクションすべき」

これなど言ってる意味がわかりません。

「専門家だから難しい言葉を使って当然だ!」とは思いません。そしてこう思います。まず第一にこの人、翻訳能力がないわと。その程度の業界、会社、専門家だと思うことにしています。

次に「日本語に置き換えられない言葉」は私には意味がないと考えます。言葉がカタカナになるまで知らなくて良いとおもっています。

【言語とは】
言語とは共通のもので、他人と同じくしていないと通じません。「造語」を作るのは勝手ですが、それが認知されるまでに時間も手間も広告費もかかります。

【「アート」だけではわからない】
いささか趣旨とはずれますが、わかりやすい例でいうと「アート引越センター」の社名変更でしょうか。社長が代替わりしたとき、社名から「引越とセンター」をとって「アート」だけにしていました。会社の人は「アート」で通じると思っていたようですが、世間の認知はあの曲ともに「アート引越センター」と頭に入っています。


ガッツさんの娘はいま歌手。

いまはまた「アート引越センター」に戻ったようです。

話を戻しましょう。身につかない言葉や認知していない概念でものをとらえてもどうにもなりません。他人は自分が思うほど自分のことを気にしてはくれません。会社にしても同様です。だから、箔をつけるために安直なフランス語からの造語を商品につけるのはいかがなものかと思います。

悪くはないと思いますが、語感だけでイタリア語由来の造語とか品物の名前を呼ばないで本質を変えてほしいと思います。日本語という言葉の基礎があるから造語の装飾が生きるのであって、装飾だけで成り立つものではないと思います。

【文法はわかりません】
イタリア語で海苔を「alga」と言うらしいのですが弁当の意の「colazione」と組み合わせて「海苔弁当」を「アルガ・コラチオーネ」といっても見た目は海苔弁当で、それほしいとおもいます?ちくわのフライが入ってたら買うかもしれません。ちくわのフライが入ってないのにパッケージだけ「アルガ・コラチオーネ」になってもだめだと思います。

お弁当の味にこだわる調理のおばさんがいないと。

笑えるフランス語

山本スーザン久美子 – Wikipedia

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