内壁の補修をした

少子化。お祭りの山車を四駆が引いてた。
航空観閲式も曇ったのでいかない。
兵器工場跡にある自衛隊基地のお祭りを一週間勘違いしてて、いかず。

そして家の内壁を修繕。石膏ボードが地震の揺れで割れた。
ようやっと揺れなくなってきたので、壁にコーキング剤を注入。
アイボリー色のコークボンドを流し込んでみた。
前日透明の補修材を入れたら、隙間の黒がそのままだった。
乾燥でひけて縮んだ分をアイボリーで補充。
ヒビ割れの黒はアイボリーの薄い肌色に変化。
黒の隙間がなくなるだけで見栄えがよくなった。
上から壁の色を塗るつもりだったが、アースカラー同士で馴染むからこれでよし。

壁紙の割けた部分も補修。
一般的な木工用ボンドを使って壁紙をうすくむいて貼り直す。
下地の石膏ボードが歪み、壁の内側に粉になってたまっている。
粉を排除。下地の網をはみ出さないようにハサミで切り取り貼り直す。

ドアの上に当たる石膏ボードは角が粉砕している。それだけ震災と余震はひどかった。
一掴みほどあるボードの破片を除去したのち内装用モルタル壁材を水と混ぜて塗布。
粉にダマができないように丹念に混ぜコテで塗る。
ホットケーキミックスと同じ要領。垂直な壁にモルタルを入れるのは難しい。
現在乾燥まち。乾燥ののち、壁紙をボンドで貼る。
もしかするとボンドがそのまま付かないかも。
念のためモルタルにボンドを薄く塗り一度下地をつくってから作業しようとおもう。

そんなこんなでホームセンターに日参。
日立工機のコードレスドライバーのポスターがマンガキャラだった。
理由はこちら。連載マンガのキャラ。
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