パソコンにもワープロ環境を

縦書きで書くためにMacを起動しようとしました。
通常Windowsを使うので、テキスト編集用に二台並べて使おうかと。
並べるのも面倒ですし、何より邪魔です。
ミドルタワーとG4を並べると部屋が狭くなります。

何のことはない、OpenOffice.org(以下オープンオフィス)のWriter(以下ライター)にその機能が付いていました。
はじめてのOpenOffice.org – 縦書きにしたい

オープンオフィスはMacのiText Expressに遜色ない操作感と表示ができます。

何となくフォントは「Arial」で書き始めてみました。文字がWindowsのギザギ・ザシャギーがかかっています。別にギザギザハートでも良いんですが、これだからWindowsはとマカーの声が聞こえてきそう。

そこで、オープンオフィスでアンチエイリアスを付ける方法を探してみました。アンチエイリアスとは、文字の沈み込みです。文字の・・・フォントの縁をぼかして画面のなかでなじませる機能をさします。

オープンオフィスでなじませた文字を使うには、なんのことはない、「フォント」をHGなどのアンチエイリアス済みのテキストに交換すれば良いだけです。
第10回:Windowsフォントをアンチエイリアスでキレイに見せる方法 ::: creazy photograph

具体的な「アンチエイリアス化」操作は以下になります。

Writerの文書を編集する普段の画面を見て下さい。左上の、「文字サイズ」と「見出しの選択」のあいだにあるフォントを変えれば良いのです。通常は「■標準」 「■MSゴシック」 「■12」とある場所です。こちらの真ん中、「■MSゴシック」とある選択窓を開き、選択肢のなかから、「HG」など好みの文字を選んで下さい。

今編集している文字を直すには、編集中の文字を選択し黒く反転させたした上で、「文字の選択」を行います。

簡単に縦書きとアンチエイリアス付のテキストがセットのワープロみたいな環境が手に入りました。随分前から入っていたのに使わなかっただけでした。もっと早く気がつこう。

入力方法が「かな」で、縦書きになりました。入力と編集が早くなりました。横書きになれた方には分からないかもしれませんが、とにかく読みやすい。

【最近の文字がキレイになじんでいる理由】
CSSで文字にアンチエイリアスをかける | Mr.Y Weblog ウェブを作る人のブログ
CSSで対応。

テキストを動的にアンチエイリアスがかった綺麗な画像にする仕組み色々:phpspot開発日誌
動的にPHP、Flashなどで作る方法。





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