大規模レンタル自転車事業「ベリブ(Velib’)」

フランスの首都、パリで7月15日にスタートした大規模レンタル自転車事業「ベリブ(Velib’)」が予想を上回る成功を収めている。「半年間に20万台が利用される」との見込みであったが、開始から2カ月弱で貸し出し総数が400万台を突破。あまりの人気の高さに国内、海外の注目を集め、視察が相次いでいる。【日経BP】

つくばでもやってたわ。大人気とは行かず、レンタルママチャリが分捕られてマイチャリ化したり、問題が多い。

つくばは学生が多いから自転車の台数も多くて、つくばの市内も自転車向けの道路設計。

でも夕方のラッシュ時に運転するとわかるのだが、歩道に自転車が溢れ左折が出来ないし、ユーザビリティに溢れているかというと、やや物足りない。左折に関しては歩道を完全開放する全赤信号が必要だろう。

信号の変更は行政と警察が連携しないと出来ない。そしてその両者が自転車に理解があるとは思えない。歩道の無い道路ばっかり作ってるし。

建設業界が落ち目なのだから、建設コンサルが「うちは環境に強い」と自転車向けの道路、いや、むしろ老齢化社会なのだから「歩行者向けの道路」を売り込めばいいと思うんだが、あの人たちも自転車には乗らないので無理。

あー、でもこのニュースで行政官がパリ旅行(視察)に行く理由が出来て良かったね。つくば市長も見に行くといいと思うよ。飾り窓あるし。

【リンク 】

つくばレンタル自転車について ホソダ興産

掛川はなぜかGIANTリバイブ。【アーカイブ:PDF】

「明日の田園都市」への誘い―ハワードの構想に発したその歴史と未来

日本は無理。

フランスの排出権抑制は、ただの自動車排除運動なのか?

まだ話は小さいけれど、環境問題についてEUが率先して動き始めたら。具体的に言うと、日本よりも先により数値目標を高く設定して実行されると環境問題について日本の発言権が失われるでしょう。

国際会議で「お前ら京都議定書も守れないくせに」といわれたらアウト。

優れた環境技術で世界をサポートできると思っているのは一部の政治家ぐらいで。

「エネルギー基本計画」の改訂 経済産業省

読む気になれないレポート。中国の環境汚染が飛び火してきても外交が駄目で防げないし、民間主導でやると技術の囲い込みをして汎用化されないまま終わりそう。そうしてるうちに環境でも欧州主導になって排ガス規制がまた強化されて、最後EUが何したいかといえば、日本車排斥なのか。

でも日本車は現地工場で雇用を守りながら生産しているから単純に日本車排斥だけではなくて、やっぱり自動車全体を排除したいのか。