自転車に空気を入れる

いざ乗ろうとしたらリバイブの空気が抜けてた。
いつも目いっぱい空気は入れてるのでリム打ちもした覚えもなく
釘でも刺さったかとタイヤを見たが何もない。

英式バルブを外したら、虫ゴムが千切れていた。
バルブの中に千切れたゴムが残っていたので、細い針金で取ろうと捜すが見つからず。
M4くらいの木ネジがあったのでそれを突っ込んで残置したゴムを取り出しました。

昨日の夜は雨が降って気温が下がったので、熱に影響されやすいゴムがいかれたのでしょう。

ゴムを取り替えようと探したのですが見つからなかった。家に予備があるはず・・・100円ショップで売ってる・・・でしたが、出かけるので捜すのはやめてゴムを逆にさして装着しました。しばらくは平気でしょう。

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先日買ったポンプで空気を入れました。途中3回ほど英式のクリップがはずれました。丁寧に入れないと入らない仕様みたい。
おかしいなあ、「パナレーサー」のポンプだと思ってたのですが、良く見たら「パッセンジャー」って書いてあった。
山新で買ったのですが。アルファベットだと「Pa・・」となるので気がつきませんでした。