右キーだけわずかに移動

さらにマイナーチェンジ(JPEG 画像, 1024×768 px)
右のキートップを左に移動しました。
上が変更前、下が変更後。実質5㎜。
左はそのままです。
以前よりキー同士がわずかに接近しています。

右親指が窮屈だったので変更しました。

キーカバーはパテ盛りして硬化待ち。
現在材木剥きだし更新版にて入力しています。
印象は思ったいたほど変わらず、残念な感じです。

【それほどでもない】
ニコラ配列でいう、右の人差し指の、同時押しのキー「よみぬ」が楽に打てるはずでした。入力頻度が少ない語なので楽になっても気がつかないだけか。

【シンメトリー】
理屈の上では、ホームポジション・・・キーボードの「F」と「J」に人差し指を置いて、左右に指が対称に置けることが理想なのかもしれません。

ただ、改造の元となる「ナチュラルキーボードプロ」の配列は厳密な「左右対称」ではないためその理屈は考慮せずとも問題はなさそう。

右親指の位置はようやく慣れてきました。ニコラ配列で「よ」を打つとき、以前のモデルよりも多少は楽になったのかも。キーボード上の親指キーの前後位置もとりあえず台座の中心に据えてますが、これも再考の余地があるのでしょうか。