カメラ充電とアームブレイスの改造

地震の揺れにおびえているわけではありませんが、なんとなく春ですから手元にあるカメラのバッテリーに充電をしていつでも使えるようにしています。動画に強いソニーのコンパクトデジタルカメラと、エグゼモードの安価なCMOSカメラが2台ずつあるので、予備バッテリーを含めて結構な本数を充電しました。寒い季節なのであまり保ちませんけれど静止画を撮ろうとおもえば千枚単位で撮影できます。

一眼用に明るいレンズが欲しい今日この頃。

EF-S24mm F2.8 STM キヤノンのAPS-C専用のパンケーキレンズです。

重量を考えるとここが妥当。

シグマの30ミリも気になります。こちらはちょっと重い。

動画に限らず、好みの問題で明るいにレンズばかり欲しくなります。スタビライザー用はAPS-Cのkissデジカメなのでレンズが重いと腕がもちません。

フライカム用アームブレイス 自分用に縫い直し
フライカム用アームブレイス 自分用に縫い直し

いちおうアームブレイスは自分のサイズに縫い直していつでも使えるようにしました。手足の長いインド人基準で物を作ってあるのでどうにも私にはでかすぎました。

縫い物は得意なのです。そのうちアームベストのベストのほうは作れそうです。アームも半分作ってあるのでその気になればいつでもできるのですが、運搬と移動の問題からカメラを軽く、保持は素手かアームブレイスまでとしています。それでもほとんど最近は動画を撮ってないので、春になったらなんとなく地元の建物か風景を撮ろうと思います。