読んでもらえるページはエライ

やらなくても良い作業が始まってしまって今月前半からずっとページの改修をしています。

最初のうちはひとりWikiのテンプレートイジリで楽しかったのですが、いまはwordpressのサイトの表示速度を速くする作業であんまり面白くありません。

書いて読んでもらえるのが良いサイト。読んでもらうために高速化するよりもテキストを書き直した方がいいと思っているので、ワードプレスの高速化とかチューニングみたいな作業は本筋じゃないとおもうのです。かといって表示が早いほどよろしいのですが、やってる本人は前に書いたテキストを直したいと思っています。

そうはいっても素人の文章ですから直したからと云って急に読みやすくもなりません。直さないよりはマシな程度。wordpressのチューンもやらないよりはマシな程度ですので、なんというかやっつけ感覚なのです。

それに比べてひとりWikiのテンプレートにスタイルシートを付ける作業は創造的でした。結局文書次第で、枠がなにかなんて皆さん気にしちゃいないのでしょうけど。