Markdown for Windowsと見せかけてのPukiwiki

11月に入る前くらいから、ホームページを簡単に作る方法を実現すべく作業してきました。

当初はひとりWikiというパーソナルウィキで完結するだろうと考えて見栄えの調整で終わるはずが、いまひとつ完成せず。

手動、テンプレートとの掛け合わせ、レイアウトの一括改修という点ではひとりWikiは最適ですがなんかちょっと違う。

3種類使ってみた。

Atom
壮大。日本語になるけれど、なにがどうなっているのか分からないエディタ。画面が黒い。知らない人のアイコンと英語のコメントが邪魔。ファイルの保存方法で迷ったので処分。

MarkDown#Editor | HiBARA SOFTWARE
動作問題なし、ただ、書き出し式なのとテンプレートファイルをいじれそうにない。昨日のうちに、使うのを止めました

Introducing MarkdownPad 2 – MarkdownPad News
吐き出すHTMLファイルがいじれない。ヘッダのスタイルシートを呼び出す便利機能は15ドルの有償版のみ。削除。

結局 Nazuna に。

マークダウン記法だと思って信じていたのが実はpukiwiki記法で、自分の適当に笑うばかり。

ほかにvimを使ったgithubにあるなにかを使うとできるそうですけど、そう言う人の解説ページはインストールのコマンドした書いて無くて、何を言っているのか分からない。

私くらい更新しないタイプは、普通のテキストエディタで充分。