ゴダール式読書法を採用

わたくし、どんどん文章が読めなくなってきております。

不良のための読書術 (ちくま文庫)
永江朗氏の不良のための読書術には「ゴダール式読書法」があります。映画監督のゴダール監督は映画を部分的に見て判断するのにならって、読書も部分的に読めばよろしいという考え方です。

興味のあるものだけを追いかけてそれだけ読めば充分。今年読む本を2冊買ってきてぱらぱらとめくっています。

本はすべて読まなければいけないような義務感がありましたが、経る物ではないし、腐らないので読みたいように読むことにしています。好きな本も雑に読んでまして、まず最初から読まないことが多くなりました。いくつか小説を読もうと試みているのですが、なかなか進まず。

奔馬―豊饒の海・第二巻 (新潮文庫)
周辺資料を先に読んでしまったので、たぶんいま三島由紀夫を読もうと思えば読めるのですが、いったん開いて読もうとすると、文面のリズムが勝手に日下武史になるので、読み飛ばせなくて辛い。

日下武史|新潮社





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