すべてはゼーレのシナリオどおり

週末やり残しの宿題をしながら、ラジオを聞いていると、有吉佐和子さんの娘が母の「笑っていいとも」出演について話をしいてた。笑っていいとものゲストで出た有吉佐和子女史が時間になっても帰らず、あとのコーナーまで滞在して暴れ回った事件である。

奇行と騒がれたが、それはテレビスタッフの演出でシナリオ通りであった。

随分前に何かで読んだような気がする。

書名が思い出せないけど、エッセイ集のような本だった・・・・

橋本治愛読エンサイクロペディア 恋愛論

これだ。

恋愛論 (SB文庫)
講談社黄色背の文庫本で読んだ。いまはSB文庫から。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 背もたれカバー「ゼーレ」
サウンドオンリー。