正月遊びに行った先で薪ストーブに当たってぬくぬくしていると、外が騒がしい。
パンクした車で家人が帰宅。スタッドレスタイヤは毎年自分で交換してるので、家の奥にあったマシなホイルと交換することになりました。
ダイハツの軽自動車はジャッキを掛けるポイントが分りません。うちの軽は車体下部、前タイヤのタイヤハウスのすぐ後ろに、ちいさな鉄板が溶接されていて、そこにジャッキを掛けて持ち上げます。夕闇とういよりもう暗闇の中、ダイハツも同じだろうと実機台座の鉄片を探しますが手応えがありません。
そうこうするうちに、車の持ち主は車軸の下にジャッキを掛けてます。
前輪の軸にジャッキを掛ける台座を使うが正解。
そんなの暗くて見えないぞ。以下参照
ハイゼットトラックのジャッキアップポイント さて何を書きましょうかね?(仮)/ウェブリブログ
ダイハツのジャッキが華奢。上げすぎたジャッキも心許なく、サイドブレーキを掛けたか確かめるほどに作業中グラグラ。後ろで車台下のスペアタイヤを取り出する友人を観ているとなんだか怖いので、ジャッキ軽く下ろして、なんとなく手伝った感を演出。
***yuki | S201P ハイゼットトラックのジャッキアップポイント
タイヤの前は考えもしないぞ
ダイハツのジャッキは危険?ミラココアのタイヤ交換中にジャッキが外れた!恐怖!: 「ミラココアな日記」
街乗りココアは私が思うところにかかるようだ。