日記文学

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土佐日記がおもしろい。注釈が多い文庫本。もう版権切れではないか?

土佐日記(原文・現代語訳) – 学ぶ・教える.COM
ふつうに対訳がありました。

板尾日記3は手に取らず。由貴的世界感情旅行があったけれど、置いとこう。

壇蜜日記は、昨日今日急に書き始めた人には出せない訓練済の味があってよいね。文体なのか?

「終わったらすぐ帰って…」という壇蜜に久米宏は?!|TBSラジオAM954+FM90.5~聞けば、見えてくる~

終戦日記 – Wikipedia

次に読むならmahomahowar -しまおまほ、池澤春菜のおじいさんの日記か。

山田風太郎先生の日記はいつかよもうとおもってそれきり。ちくま文庫に入っている内田百間先生の日記のほうを先に読むかもしれない。