文庫のすくない本屋さん

小説「君の名は」が古本屋に並んでて売るの早すぎ。

普段小説を読まない人が勢いで買って売ったのだ。

ふつうの本屋。ただここは棚を作れる店員さんの居るお店。以前はガンダム棚があったようなお店。今日は「富野に訊け赤版」は平積み。手塚治虫、萩尾望都、REDもちゃんと棚ひとつ確保。

こういう書店の店員になったら、私は担当できない分野が確実にあります。まず漫画。私の知識が追いつかないBLは無理かも。少女漫画はなんとか。その昔少女漫画の棚に補充する係でした。漫画は努力すれば行けるかなあという程度。

航空機、電車、ミリタリーは大丈夫。カメラもなんとか。無理っぽいのはロック。知らないバンドだらけですよ。あと自転車雑誌コーナー。区別がつきません。よくもまあこんなに雑誌が出てますことよ。

かんのー小説のコーナーにお爺ちゃんがへばり付いてました。あそこも微妙に区別が付かない。

売れ筋を一家言あるマニアに向けて提案するには、自分もそれなりに理解している分野でなければなりません。純粋になんとかなるのは、たぶんミリタリーとオカルトのうちUFOの棚。UMAとか幽霊になったとたん分らなくなるでしょう。

ビーエルも官能も自分で読まない分野ですと、まったく知識として頭に入りません。ガンダム棚も1年戦争以外はよく分らないし。サンライズで見てたのはガンダム、蒼き流星SPTレイズナー、ダーティペアくらい。

棚の並びをみると、文庫をけずってマニア向けの漫画が充実していましたので、きっとそちらのほうが売れるし利益も出るのでしょう。

工作好き