ウルトラマン栄一

観ていたウルトラマンで世代が分かると申します。先日忘年会のときに年上の人が「レオ」を現在観てらっしゃると聞いてワタシハなんだろう?と思い返すと「タロウ」です。
ウルトラマンタロウ OP – YouTube
いつ見ても素晴らしい。なにをどのぐらいフレームの中で動かすかのお手本みたい。

円谷ではなくてサンライズですけど富野監督の本によると映像は見せる時間が決っている、CGやらあたらしいアニメーターが失敗するのはその時間を無視しているからだと書かれています。観客がみたい映像を見たい尺で流すことが大事であると仰ってます。

鈴木清順監督の晩年のインタビューも、観客に対して監督映画人は常にボーイ(給仕)であれと発言しています。

観たい物を見せて差し上げる。カメラを構えたとき、編集しているときにこの姿勢が保てるかどうか。まだできる自信はありません。自分で短い動画を作って才能の無さに絶望してみたりしてますけど、絶望したってできるようにはなりませんから諦めて地味に静止画から勉強し直そうとおもう今日このごろ。

ウルトラセブンの帰還
テレビがどうやって作られていたかの本はハズレなし。

先の正月にひとり温泉に向いました。カレーをいただいて、休憩所でボンヤリしていると家族連れが帰りしな子供になにか話しかけていました。

「栄一を忘れないで」

子供の名前でしょうか。聞くとはなしにみていると子供本人に注意しています。男の子は「えいちぃ」とつぶやいてこちらに歩いてきました。手元をみると左にキングジョー、右手にウルトラマン。ウルトラマンがエイティだったのです。

He came to us from a star

オジサンが君ぐらいのときに観ていたよエイティ。その後長谷川 初範さんを次にみたのは101回目のプロポーズで浅野温子の元彼で回想シーンに毎回ショパンの別れの曲が流れてました。

ああ私のエイティ。





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