国内のステディカム作例

スノースクート滑走をステディカムで撮影 | スノーモトFAN|ブログ
スノーモトができる場所自体が少ない。どこだろ。
緩くて広くてぬるいコースがうらやましい。

【ニコニコ動画】
以下ニコニコ動画より。IDがないと見られないのでここはあえて貼り付けます。
[ステディ]カメラスタビライザー作ってみた その5[ハンディ]‐ニコニコ動画(9)

ヒンジを使って小型化。ウエイトなし。
実際運用上A4サイズのカバンにはいれば充分。
このくらいの大きさでいいのかもね。

自作ステディカムの改良 Gimbals improvement and nut weight of DIY Steadicam.‐ニコニコ動画(9)

ボールキャスターを利用したジンバル。
内部構造をはじめて見ました。自転車用のベアリングを入れて使うと軽くなるんだ。横回転まで消えてくれないでしょうから、グリップ側とキャスターの上に軸受けをいれたらまた変わりそうな予感。

手首や腕の動作を拾わなくなれば良いわけで、ボールを使うのは理に適っていると思います。ただ、大きさがもう少し小さい方が良いような、動きが軽い物が良いような。

夏のあらし!ED「キラリフタリ」未加工バージョン‐ニコニコ動画(9)
これもそうだったんだ。私物って何で。

ステディもどきマウント作ってみた‐ニコニコ動画(9)

バイクと工作…時々ゲーム  車載マウント その3
原理と構造がよく分かりませんが、画像はとても安定してます。
これはいいなぁ。自転車に付けたい。

こないだ自転車のハンドルを分解したときにリテーナーってのが出てきました。
あれ使えないかな。
金属玉の上にリング状のベアリングを配置する方法があれば使えそうだけど、グリスを使う都合抵抗が残るような気もします。

私がユニバーサルジョイントに逃げたのは軸受けで全軸作ると大袈裟になり、ボールでは抵抗が取れそうになかったからです。。

たぶん本体重量をある程度積んでつくるなら行けると思います。ただ、このジンバル中心になるボールだけで水平回転を任せるのは難しいでしょう。

グリップに回転する軸受け、さらにボールの上に軸受けを入れたい。そこまでやればジンバルのボールは回転をしなくて済み、手首腕が生み出す不規則な運動の1/3を受け持つだけになるでしょう。そこまでやればいけるような。確証がないので想像ですけど。

これとか。真鍮玉にドリルして、フェルトのなかに包んでオシマイにしたい。
あとは軸受けの仕事に分業するなら行けるかな。