日本経済の不都合な真実(ガジェット通信) – livedoor ニュース
以下引用
本当に知らなければいけない情報に触れることが出来ず、振り返ってみればどうでも良い情報ばかりあふれている今の状況は、情報を取得する私達自身にも問題はあるのでしょう。
太線強調は私。
その私達に俺をカウントするのは止めて欲しい。
食堂でさぁ、「このレストランの飯がまずいのは私達お客が悪い」って言う理屈よ?
主旨は分かるがあえて言う。その理屈、気持ち悪いぞ。
古舘伊知郎みたい。いっつもあのひと「私達ひとりひとりがきちっとしよう」という。普天間の問題とか。
でもそれを言うあの人が第一次安保と第二次安保闘争の違いも知らなそうだし。良いよな、あのくらいで億だもんなぁ。敵わないな-。でもキチンとしてない人に「キチン」と言われると腹立たしい(笑)
なんというか、あの空疎な意見はどうなのよ。一見もっともらしく聞こえるけどその実内容がない。立ち位置も変。目の前に飛んできたものに名前を付けてるだけなのか。F1レースドライバーのあだ名とかプロレスの新技ならそれでかまわないが、同じ条件反射でニュース報道は無理だ。最近かわいそうになってきた。仕方がないので「BS世界のニュース」を観ちゃう。
同ガジェット通信より。
3.高度な技術と、高品質で日本製品はブランドであり、世界中で人気があるというウソ
とりあえず海外動画をみるとビデオカメラだけはまだ日本優位。
開発費と製品の付加価値があるうちは勝てるんでしょうね。
でもテレビなんかヨーロッパの家電シェア割合いを観るともうじり貧。
弱電とか白物は新興国ので良いように思います。
ああいうものは欲しい人が作った方がいいの。
炊飯器とビデオカメラくらいは日本製が残るでしょうけど他はどうなるやら。
液晶とか大画面テレビは怪しいように思う。
また変な独自規格で地デジってものを作るし。
これまでの蓄積だけで勝てるものってなんだろう。
もしあれば新興国向けに何か作って差し上げて良くてよ。