オモチャから道具へ

私は道具に凝るタイプである。

プロ用などと書かれると買ってしまうのだ。職人のワザ、業務用などに弱い。同様にNASAが開発と書いてあるとうっかり買ってしまう。

道具は道具としてこだわっているうちはあまりウマミはない。たとえば自転車も自分が一体なんの自転車に乗っているのか忘れるくらいになってからが始まり。自転車という物質と、サイクリングという行為のバランスがキレイにそろう頃には自転車の車種など忘れてしまう。

カメラも道具として使いこなせるようになると、一帯自分はどこのメーカーの何というカメラを使っているかは一旦忘れてしまうのです。

自転車に乗るための道具、写真を撮るための道具として体に馴染むころ。買ったときの思い入れは薄れ使い勝手の良さだけが残りました。

工作好き