雨が上がってしまったので泣く泣くウォーキングを再開しました。個人宅配の運送屋さんを見かけました。いまは路上駐車を避けるため配達員がふたり体制。
ひとりがクルマに乗車。最寄りの駐車できそうな場所で待機。その隙に別のひとりが荷物を抱えてダッシュ。
やせてる男とふくよか女子の組み合わせ。ふくよかさんが走る走る。体脂肪率で走る方を決めるのだろうか。もしそうならば私はきっと走る側だと思う。
狭い住宅地で右往左往していたのは配達先が見つからなかったからだろう。ふるい農家と民家の地域だが、人の居ない時間帯だったのか何往復かして大変そう。
私は田んぼのドジョウが巻き起こす渦を見ながら早歩き。夏至を過ぎたのですこしずつ闇の到来が早まる。