夕食直後1.5キロほどウォーキングをしておりました。
この一週間ほど、寒さのぶり返しと降雨を言い訳にさぼってみたら体調がすこぶるよい。
夜の歩行が体に負担をかけてたらしい。負担軽減で健康を手に入れました。
短い距離なのに副作用は大きく、手の甲が荒れ、耳たぶの腫れ、歯肉炎も。
耳たぶはいつかどこかでぶつけたのかもしれない。歩き終わるころ、必ず手がかじかんでいた。手荒れはそのためだろうか?夕食を消化しきれぬうちに、北風に吹かれつつ体を動かしたツケで体内の炎症が起きたとは考えすぎだろうか?
冬のウォーキングは危険だ。