本の1ページが読みたくて本入りダンボールを持ち上げて一冊引き抜く。どうしてこんなに本が溢れているのか？邪魔だとおもう。
夜中に本棚整理開始。本棚に入っている、数年動かしていていない本をダンボール箱に。最近手に入れた読んでいる本と未読分を本棚に入れて、いつでも読めるようにします。
出しても出しても本が出てきます。大した冊数ではないけれど、たとえばノンフィクションでまとめようとすると箱いっぱい分あり。
特定の作家を一箱に。ミリタリーも一箱。山の本は意外と少なくて、飛行機の本がたくさん出てきました。
最近読んでおります戦後ミステリーとその翻訳者のエッセイなどを棚に収めます。
写真とカメラの本も詰め込みたかったけれど、判型が特殊でおさまりが悪いので後日。ユリイカもスライド式本棚の奥に入らなくて、どうしましょう。