どうせまたプロポーズするだろうなと見る前から文句をいう。
編集が淡々としていたので滑空機まで見てしまう。
よかった。告白してたけどね。
最初の頃に飛んだ、鼻っ柱が強そうなメカトラブルに「くそー」って文句言うアイツはだめだ。メカのどこが傷んでるのかわからない。作った人、設計した人に向かう言葉を言うヤツに次はない。
でてきた瞬間から、こいつダメだなと思った。どこか昔の自分風なところがあって、ダメな男は表情でわかるのだ。
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滑空機のキャノピーは、昔はいろいろな形だった。いつの間にか洗練されて千葉のベテランが作った形に収斂して、みな同じ形。
人力機は記録更新用に翼が長い機体ばかり。強風に煽らる。朝の凪の時間に、数台、5分置きに連続で飛ばしたほうが良いのではなかろうか。
記録を読み上げるお姉さまの声が代替わりしてた。
そのうち覚えていたら録画したので残りの人力機部門の続きを見よう。