フリーベアジンバルの撮影テスト

フリーベアジンバルとユニバーサルジョイントジンバルを持って公園で撮影テストをしてきました。エンコードと編集が済んでいません。公開までもうしばらくお待ち下さい。

【比較】
ユニバーサルジョイントの交点とボールの中心を合わせて製作しました。工作ミスでフリーベアのほうが数ミリ高かったのかもしれません。同じように作ってもワッシャ1枚分上が軽くなりました。

ユニバーサルジョイントはある程度軸に抵抗が生まれるのでバランスが取れれば落ち着きます。

フリーベアは軸がないので癖もなく、あらゆる方向に回転してしまい調整が難しいと思います。

実際の映像を確認すると、どちらも一長一短です。使い慣れたユニバーサルジョイントは遠景がずれません。細かい手ブレをキャンセルしています。

フリーベアは手の振動を拾ってしまいます。受けの碗に乗った沢山のボールで大きな15ミリ弱(5/8インチ)のボールを受け、左右の回転と横揺れがユニバーサルジョイントに比べて大きくなってしまいます。

【とりあえずの結論】
使い慣れたユニバーサルジョイントとフリーベアを比べると、フリーベアのほうが抵抗が大きくなります。フリーベア用に装置を作っていないので、ユニバーサルジョイント用に作った装置で、ユニバーサルジョイントに慣れた撮影者がテストしたためフリーベアの法が不利です。

その分をさっ引いて考えても、フリーベアは結構なかなか使えます。結論としては、フリーベア用に装置を作ってフリーベアだと思って使うなら、ユニバーサルジョイントと遜色が無く使えると思います。

フリーベアは重量増加に耐え、細かい振動を拾いにくい特性があります。碗の抵抗がある分、装置全体を重くしてやるか下部のオモリを増加させれば性能が出せるでしょう。

それは動画を見て判断していただくとして、動画はもうしばらくお待ち下さい。

工作好き