家から出ない日

繁忙期の疲労は少し回復。平日の休みは、いつもどおり家で何もせず。

スポーツ施設通いは数回で終わりました。ただ、今年はサービス券をもらったので隣町の市民プールではなくて屋内のスポーツ施設で運動できます。やるか、やらないかは私次第。

本は読みすぎ。武田百合子「富士日記」をパラパラと。自宅の本を処分するときに、大岡昇平の「武蔵野日記」を処分するか迷って手元に置きました。大岡さんちの隣が武田泰淳。

未読の本が積み上がったので、しばらく本は買いません。夏は読書量も減るので手持ちを消化します。

食事の栄養バランスが悪く、なんとなく不調と指摘されたので栄養のあるものを買いました。スーパーのお肉を買うことが面倒くさくなったのは、はて、いつでしょうから。冬の間は鍋を放置しても傷まないので料理をしておりました。たしか4月を過ぎた頃からスーパー通いをサボり、今に至ります。

5月をすぎたころから、朝はトースト、昼カップ麺、夜ふつうという生活。パソコンを触ったあと布団で本を読んで、短くて質の悪い睡眠。そして繁忙期に突入。そのころ急に慣れない運動を始めて、体調と心のバランスが崩れたようです。

修正方法は肉を食べる、早く寝る、適度な運動。5-6月は休日に家から出るのが億劫になっていましたので、結構何か重症だったのかもしれません。