2023年の第二回古本処分の日

早起きをして運転。朝飯前に床屋。スーパーにて当座の食料品を買い、ダンボールを分けてもらう。帰宅後朝食をとり歯医者。帰宅後昼食を作り、午後は本棚から溢れた本をダンボールに詰める作業を進めました。

第一回「夏の処分の日」はみかん箱(100サイズ)で10箱処分しました。今回の「冬の処分」では10箱くらい減らしたい。15箱を目指しています。

とんと見なくなったアクション映画関連の本は、詰めた箱から数冊抜いてそのまま処分してみました。処分基準が大幅に変更され、より多くの本が処分できるようになりました。

現在の「保存基準」は以下になります。ここからこぼれ落ちた本を箱詰めしてゆきます。

  • 再読する。
  • 読んだときの記憶がある、または好印象。
  • 使うために保有したい。
  • 5年以内に購入して読む予定の本のうち、読みそうなもの。

残った本は、ダンボール箱にすれば30箱位になるでしょうか。大判もあるのでおよそ900冊くらい。蔵書としては500冊を切りたいものです。

捨てるに忍びない文庫と、捨てたくない雑誌を箱に詰めてしまえば、スライド式本棚2本に収まりますから、実際見える範囲は500冊くらいで落ち着いています。そして今日はとても疲れました。