校正は王様

「北朝鮮かよ!」校正者による販売停止に作家が激怒(トピックニュース) – livedoor ニュース
たかが校正者って表現はいただけないが、作家が怒るのは当然。

北朝鮮かよってつっこみも、本物にはかなわん。
北朝鮮、粛清に迫撃砲まで使用!? Chosun Online | 朝鮮日報
迫撃砲かよ。目隠しOK?

【陸上自衛隊土浦駐屯地(武器学校)開設59周年記念行事 装備品展示】 重迫牽引車+120㎜迫撃砲RT #JGSDF … on Twitpic
日本の狭い山道に入れないメガクルーザーが引いてるのが、迫撃砲。ふつうこの目的には使わない。

校正者が止めるってへんな話。徳間でしょ?だめなんだ。

たとえるならマンガを書いたら文房具屋に怒られたり、料理をだそうと思ったら給仕係にいちゃもんをつけられるようなもの。理不尽と言わずしてなんという。

編集者がストップしたのではなくて校正が止めたことが大問題なのだが、きっとそんなに話題にならないのでしょう。あなたが写真を撮って現像しようとしたらカメラキタムラに怒られたら、それはきっと公序良俗に反するなにかをアラーキーしてしまったんだと思うけど、素人ニャンニャン写真と小説家の活動は別だから。芸術なのだから。

電子書籍の普及ってあんがいこんなところから爆発的に広がるんではなかろうか。

写真家が現像できなくてこまったら暗室をつくるだろう。同様に作家が小説を書けなくなるなら、自分で編集部と校正室をつくるだろう。校正は数名ですむから、小説家が個人で雇えそうだし、実際小説家ってタレントと同様、マネジメントの都合どこかの事務所に所属している。事務所単位で電子出版を始めるかもしれない。

それは、日本の弱電メーカーがステキな電子書籍リーダーを作ったからではなく、作家と校正が喧嘩したからで十分である。そのほうがあとで歴史になるし。「2012年 トカジケイタの変」って。

旧来の校正が入った当たり障りのない小説より、戸梶圭太の新作が読みたい人は多いと思う。私は小説はめったに読まないのだが、例外は戸梶圭太で、たまたま先日ギャングスタードライブ
を読み返した。

新作が電子書籍限定だったら、買うかもしれない。





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