梅ムスメ改め「水戸の梅大使」と記念写真を撮ってきました。
どうした、俺。
満面の笑み。
今年は暖冬で、二月末だというのに梅が七部咲き。
4月ごろ出向いたら、梅は散ってしまうかもしれません。
梅はなくても「梅大使」がお出迎えしてるのでヨシ。
この写真を撮ってくれた友人は、要潤風に「クール」に決めてたのですが、でもやっぱり梅大使に挟まれると満面の笑みに。
恐るべし梅大使。
バスツアーのお客さんにまぎれて庭園に進入。
←ちなみにワタクシ、となりの公園で乗ろうとスケートボード片手での見学です。
しかもこのスケートボード、普通のスケートボードではなくてスネークボードという変則型のスケボーです。10年位前にアメリカで流行って、いまなぜか中国で流行ってるらしいけれど、台湾は中国なのか?そこがちょっと気になる。
しばらくして「大砲」の二文字を発見。武器マニアとしては非常に心躍ります。
でもこれ、江戸後期に尊皇攘夷にかこつけて、見よう見まねで作った大砲でしょ?
試射したら壊れたヤツじゃなかったっけ。
中国製大砲のデッドコピーをみるのに有料はなかろうと、今回はパス。右手にスケボー持ってるから頭おかしいと思われるし。
今日分かったこと。
梅ムスメと並んで写真を撮ると、世の殿方はみな笑顔になる。
もしニヤケナイヤツがいたら、そいつはゲイ。もしくは心を病んでるね。
スネークボードで滑ってみる
スネークボードの動画。AVI形式13秒。緩い下り坂にて操舵性を確認。
まだ腰が入っていないので危なっかしい。モデル風のヤツは友人のキャップ
私も試してみたが、アスファルトの継ぎ目で大きく転んで打ち身を作った。空中で受身を取ったから良かったものの、防具ナシではあぶないぞスネークボード。
家に帰ってちょっと練習したら、レギュラースタンスで前進できるようになった。ビンディングをつけて使うともっと乗りやすいようだが、板から足が離れないのはちょっとそれは怖いぞ。
練習には庭のコンクリートのタタキを使った。横滑りしないようホウキで砂を掃いて、小石を取り除く。ふつうのアスファルト舗装よりも細かい粒子で目の詰まったコンクリートの上面は、横滑りが小さいのでズレずに前に進みやすい。
「きれいな舗装面を探すこと」 これが上達の早道だと思う。
スネークボードには痩身効果があるそうな。
中国は漢字の国だから何となく読めるぞ。
下はどこかの国。タイかな?
次世代スネークボード
フリーラインのスネークボード。前後を繋ぐアームがない。そのためよりトリッキーな動きが出来そう。
自分で言うのもなんだけど、バランス系スポーツは苦手ではない。一輪車には乗れないけれどインラインでイナバウアー・・・反らないやつ・・なら出来る。足首の向きが違うが、インラインのイナバウアーで前進するときの足の使い方はとスネークボードの前進の仕方と同じである。
上記リンク先のフリーラインも、練習すれば乗れそうな予感。でも両足がフリーで車輪が横向きって想像しにくい。
下記リンク先はTボード。