支払い番号はコンビニごとに違います

本を定価で買いました。

ひさしぶり。

リアル書店で物を買わなくなりました。先日行った本屋で欲しい本がなくて、手ぶらで出るのも悪い気がしてテープ糊を買いました。そのくらい本をかわないですねぇ。以前はバンバン買ってたのですが、読むのに飽きました。

今回欲しいのは新刊の文庫です。定価が777円也。

中古で1000円の単行本があります。マーケットプレイスで買うと送料が付いて1250円。本を買うときは文庫は避けて単行本を買うようにしています。本棚に入れたとき背表紙がきちんとでかいほうがすっきりします。今回好きな作家の解説が付くので文庫にしました。

この出版社の文庫、解説だけ欲しくなります。持っている本をもう一度買う羽目になります。電子書籍化を祝って、文庫版は解説だけ売ってもらえませんかね。

編集者の腕の見せ所になります。

気まぐれで「コンビニ払い」にしました。送り先を三番目に近いコンビニにして、支払いを一番近いコンビニで済ませます。

インターネット支払いの代行会社が違うからなのか、コンビニごとに支払い番号が異なります。ボーッとした状態でメモして、よそのコンビニでも払えるだろうとメモを出すと弾かれる可能性があります。今回セブンは他のネット決済違う番号が出てきました。

ふだん、おそらく多くの方がクレジットカード決算を利用されると思います。コンビニ支払いをお使いのときは、番号とコンビニのフランチャイザーにお気をつけください。