あまり高い場所は好きじゃないけれど、0Gは何事にも変えられない浮遊感は捨てがたい。
今でいくつかの方法を試してみました。
原付で手ごろな橋脚のつなぎ目を飛んでも、乗り物が体についているので自由が足りません。
パラグライダーでは高く飛びすぎてちょっと違う。
スキーでリップがまくれ上がっていない台を飛ぶのが私の理想とする浮遊感に近いのだけれど、いかんせん私の技量では飛距離が伸びない。進行方向に2ｍも飛べば怖くなるだろう。月にザウスを作ってくれだろうか。重力が1/6なら、大倉山も飛んで見せようぞ。
月にはしばらくいけないだろうし大倉山は現物を見ると怖くなるので手ごろに何か跳ぶ方法はないかと探してみると。
見つけましたカイトウイング。
↑最初に見たのがこのビデオ。途中で怖くなったらやめられるのでしょうか。
これくらいが理想。ぼよんぼよんと高度3mぐらい上がればよいね。
Yahoo!ブログ – カイトウイング
日本ではなかなか難しいらしい。
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ステディカムとカイトカメラ
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