ガーミンとかGPSとか

爽やかな秋晴れの日 早朝の高畑山(標高517m)ヒルクライム!
心拍数のグラフを上空に展開。

楽しそう。よく、県境とか山間部の生活道路をドライブすると、どこから来たのか分からないロードバイクの人とすれ違う。あの人達は訓練なのね。走る距離が違うし、ワザとひとけのない場所を走るのか。

心拍数が上空に展開されるのはどうなんだろう。きれいな女の人を見かけたらドキドキしないか。

田舎の人に話しかけられて、余裕がなくて無視したら上空にきれいなATフィールドが展開されると面白いかも知れない。あとでパソコンでデータを観たとき反省しないとならないから、やっぱりその機能はいらない。

あと昔の嫌な思い出を考えながら走ると心拍数に影響があるかなとも考えたが、運動しているときにものを考える余裕はない。田舎なのに妙に立派な橋や道路を見たら腹が立つかもしれない。いんや、走りやすくて感謝するかも。

フルスペックのガーミンは高くて買えないよ。サンタさん。

腕時計型もある。心拍数データは腕に付けたまま計れるのか。
「フォアアスリート50」って名前は敷居が高い。誰かさんに腹をつつかれながら、「お前の何処がアスリートじゃ」 といわれそう。