地震の巣

茨城だけですけど、ぐらんぐらん揺れています。里見の牧場の牛が神経質になりやしないか心配です。これだけ揺れ続けると、もう慣れっこかも。

人間のほうは全然なれなくて、今日はさすがに家から脱出しました。よい子はまねしないでね。普通の家なら瓦が落ちてきます。私の家は構造上瓦は落ちてこないので、来たなと思ったらカメラを取るかどうか一瞬悩んでからそとに逃げます。

震災前から家の扉を開けていました。脱出路を確保せよという関東大震災の教えを忠実に守っています。手元にカメラがある場合はカメラを回しています。2013/01/31の茨城県北部の地震のときは手の届く場所にカメラがないから仕方ないなと身体ひとつで家の外に逃げました。小心者なのです。

2013/02/01、先ほど1:05頃茨城県南部で地震がありました。このときは逃げずにビデオ撮影をしました。だいたい、余裕のあるときは大きな地震にはなりません。

東日本大震災のときはドアを開けて退路を確保しました。そのままやり過ごすつもりでしたが縁側にでても揺れは収まらず、驚いて裸足で外に出てしまいました。主要動が来たときは立っていることができず、地面に尻餅をついて、起こした上半身を両手で支えるだけで精一杯でした。

ベランダのある側から外に出たので無傷でしたけれど、揺れる地面についた手が砂で擦れる感覚は、二年経ったいまでも覚え居てます。家の瓦が落ち、隣のブロック塀が総崩れしていました。いた場所に運がないと、怪我をしていたでしょう。

おまじないとライトの代わりにバッテリーとメディアを入れたカメラを枕元において寝ることにします。カメラは撮影用の補助ライトがつき、バッテリー式の懐中電灯として使えるのであると助かります。大きな地震が来たとき冷静に使えるかわかりませんが気休めになります。

茨城県北部 | 地震情報 – Yahoo!天気・災害

産総研:活断層・地震研究センター 関連する内陸地震の研究

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