MFT2015とS-MONSTER

プログラムガイド | Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan

A09-12におります。

追記
イベントに2日間展示してきました。会場が広い。

来るお客さんが加減良く片寄ってて居て心地よかったです。ただ、会場の音の管理と温度管理が怪しい時間帯がありました。

子供向けで8月開催なのでしょうけれど、前回と比べて子供が増えた感は余り感じませんでした。たぶん、カメラブースでオジサンとばかり話していたからで、となりの台湾チームのリアプロなのかなぁ、ふしぎな立体映像のところには子供が常にいましたし、ハンズオンのブースはそれなりに家族づれがいたようです。

初日。あまりの暑さにあまり寝られぬまま高速バス。いつもの八潮パーキングエリアでつくばエクスプレス。そのまま現地に直行しました。ゆりかもめ混雑しすぎ。

一時間前に付いて、機材を展開して展示物を一周見渡してきました。ロジコマは見そびれ。フォースの力でビームを弾くゲームのブースは準備中。今回は展示場所が島の入口の端であること、ひとでに比べて会場が広く余裕があり、人の密度が低かったことからとても楽に展示ができました。実機の実演と体験に関してはもう言うことナシです。

あにまるさんと二人ででた初日はそんな感じでつつがなく終了。いろいろな人と話したので、今後の私の工作の方向性が変ってくるかもしれません。

二日目はエスモンスターが人気。

電動ジンバルのひとつの到着点かもしれません。ネブラと比較する意味はあまりないかも。日本語サポートがあること、本人が対応してくれること、部品の供給などを思うと1割ほどの価格差があってもS-monsterの優位性をとったほうが良さそう。

実際にS-monsterユーザーであるkoichikoichi(@inuinuinui)さん | Twitterのサポートがあり体験展示が上手い具合に回りました。どのお客さんも、モニターを見ながら「おっ」て顔をするのが共通でした。