走るしかない

若いときから上岡龍太郎師匠にシンパシーを感じてました。あのヘリクツぐあいと偏屈な感じのところ。

若いときには一切やらなかったというゴルフとマラソンに結構な年齢になってから参戦して、最後ホノルルマラソンまで走ってらっしゃったような。

私もゴルフもマラソンもやらずに今まで来ましたが、ここにきて走ろうと思い始めました。たぶん、上岡龍太郎の理論のようなものと、私の頭にある回路が似ていて、いろいろ考えた結果走るという結論がでたのです。マラソンをしようとは思わないし体重が重いのでいきなり走ると身体をこわすので、すこし様子を見ながら軽い運動を始めようと思います。

そのいろいろな理屈の末に走るという結論の導き方を、今後検証してゆくつもりでおります。現段階で見えたことのひとつは年齢が上がって他にやることがなくなったからというのが大きい。

飽きました

私の趣味のひとつである自転車は公道を走るため常に気を使ってしまい、安全に運行するにはスポーツ走行が出来ません。ぜんぜん楽しくない。専用道路や広い道路をはしるなら楽しいのでしょうけれど、ちょっと飽きてます。

スキーは冬のみ。サーフィンをするほど海は好きではない。たしかに昔は夏の間ライフセーバーに顔を覚えられるくらい海に浸っていました。先週泳いだら昔取った杵柄て、背泳ぎなら100メートルくらい平気で泳げるようになってて驚きました。でもショートボードを抱えて海に入るほどの気力も元気もやる気もございませぬ。

コースが整備されているという前提ならば、自転車もインラインスケートもやるのですが、対外的に気を使う運動は面倒です。面倒の原因は速度で、私が好きなスポーツは移動速度が速すぎるため、歩行者相手には脅威になり、しかし自動車ほど速くはないため公道では異物になり交通の流れを乱します。

以上のことより、今できることはモータースポーツか、どこかのダウンヒルバイクコースでバネのいっぱい付いた自転車で降りてリフトで登り返すか。はたまた移動速度を落として走るかしかないのです。

結果、もういまわたくし走るしかない。

どこを走るの

近所の歩行者専用コースのある池の周り3㎞とか、場所は結構あります。必要な投資はリーボックのランニングシューズとジャージ。プロテイン系はたぶん飲まないしウエイトトレーニングはしません。

問題はわたくし運動が好きじゃなくて飽きるので、もしかすると本を読みながら早歩きみたいなことをするかもしない。もういっそのこと二宮金次郎みたいに薪でも背負おうかと。彼はながら労働で歩きスマホですが昔はあれが美徳だった時代もございまして、それならば本を読みましょう。

そう、運動は私の中で非常に下位の行為なので、上位の読書と絡めれば実行できるかも知れない。

めんどうくさいひとの考え方

もうおわかりですね。こういうい面倒なことを考えております。太るやせるは思想の問題だと思っております。

きっとどこかにやせる本があるはず。それはダイエット本ではなくて思考がやせるにちかいもの。探してみましょう。

工作好き