お金があればいろいろ買える

鳩サブレの会社が鎌倉海岸の命名権を億で買ったのに名前を変えなかったのはえらい。粋であるが野暮でもある。

この行為で、これまで他の地域で命名権を使って名前を売っていた企業が軒並み下品に見えてしまう。茨城県民文化センターの名前をなんとかシティに変更して、毎回「シテイセンターは県民文化センターだから、えっと」と頭の中で書かえるのは至極面倒。

一人ひとりの面倒が積み重なって億になるとおもうのだが、その手間は市民が負担して県にはお金が入り、そして企業の名前は結構な割合で度に「ちっめんどうくさいな、あの何とかいう会社」と思われる。すくなくとも私はそう思うので。

お金を払って嫌われることはないよ。

お金を払っているのに嫌われているのはフィギアスケートの広告。壁一面にロゴが入る。国家予算が動かせるようになったらあの看板を全部買い占めて無地で滑ってもらうつもり。予算を動かす権限をください。

工作好き