遠い海、遠い星

普段あんまりにもひどい写真と、どうやったらこうなるのか分からない文章と付随するデータを扱っていると、反動できれいな写真ときれいな文章を読みたくなります。

文学は正直、ぜんぜん門外漢です。そういうのは読んでない。サラリーマン向けのエッセイとか中間小説育ちなので、高尚なものは読んでない。

芥川賞は読んだことないし直木賞は「遠い海から来たcoo」だけ。急襲部隊の正規兵がFA-MASで、支援部隊の隊員が、あいつらは最新兵器のに俺たちはMAS Mle1938なんて骨董品だよと嘆いていたのだけ覚えてます。

アニメは製作が東映動画。背景に山本二三。サンゴの書き込みがすごい。当時の角川は春樹社長。いろいろあって途中で解任。なにがあったのでしょう?

ドラえもん のび太の恐竜 – Wikipedia
出木杉を連れて行くと面倒くさいから、出さなかったのか。確かにバッテリーの話をしてたのはスネ夫。

こちらはフタバスズキリュウ。双葉町で鈴木さんが見つけたから。

先日千葉で落ちた隕石は名前が決まったのでしょうか?近くの郵便局の名前になるのが通例だとか。調べてみたら「習志野隕石」でした。地味。

小惑星ですと、もっと好き勝手な名前になります。庵野監督も宮崎監督ももうお星さまなのです。
人名に因む名を持つ小惑星の一覧>映画、テレビ、演劇

発見者の娘の婚約者由来の「ひろくん」は、べつに構わないけどプレッシャーを感じる。